本文へスキップ

子供の頃によく洋服に留めていた缶バッジが最近ブレイクしています。

缶バッジ

アメリカ産

いろいろ使える缶バッジの種類/アメリカ産

今でも雑貨屋さんで多く扱われている缶バッジは何十年も昔から日本で流通して いたのですが、もともとはアメリカで生まれて日本に輸入されたそうです。 アメリカではボタンと呼ばれているので、もし海外旅行しても現地人に「缶バッジ」 と言ってもおそらく伝わりません。 これは日本独特の名称ということを覚えておきましょう。 昔はアメリカから輸入された品が多く出回っていたと思われますが、最近では 日本で製造された製品の割合が多そうで、個人で缶バッジを作って楽しんでいる 人もいるようです。 オーダーメイドをしてくれる業者さんも増えていますし、アメリカンなデザインの ものをわざわざ海外から取り寄せなくてもインターネットでそれっぽい絵柄の 缶バッジを簡単に入手できるので、とっても便利な世の中になったものです。 コレクターもいるので古いものなら高価で買取してくれるショップもありそうで、 もし蔵の中に古い缶バッジが大量に眠っているならちょっとワクワクです。


素材の変化

なぜ缶バッジと呼ばれるか、缶てどこからきているのか疑問に思うかもしれませんが、 缶詰からきているようです。 もともと缶バッジはブリキで作られていたのですが、日本人がブリキから連想する ものが缶詰だったこともありこの名前で呼ばれるようになったそうです。 空き缶をリサイクルして製造している、といった美談はなく材質が同じだから こう呼ばれるだけなので、パイナップルやサバの臭いがすることもないです。 最近ではブリキ製ではなくスチール製がほとんどのようで、このほうが安くて 扱いも楽だから変化したのでしょう。 ブリキの方が重そうですし、小さくても5個以上同時に装着するような人だと 軽量なスチール製のほうがありがたい、そんなユーザーの声も反映されてか最近 はオーダーメイドする場合もスチール製が主流になっています。 形状も円形タイプ以外にいろいろありますが、加工しやすいのもスチール製なの かもしれませんね。


缶バッジの自作

ある程度の設備と知識がなければ自作することは不可能ですが、それでもその ハードルは低いので趣味と実益を兼ねて自宅に工房を構えるマニアもいます。 力仕事になるので専用マシーンがあると楽かと思いますが、少量ならなくても 頑張れば大丈夫なので、ここは各人の判断にお任せします。 3日に1個違ったデザインで製作したい、程度なら腕力で解決してしまったほうが お得な気がしますが、週に5〜6個作るのなら思い切って数万円のマシーンを 通販で購入してもいいかもしれません。 あとはデザイン用にパソコンと画像編集ソフト、プリンターがあれば道具は揃って しまうので、人によって初期投資は無しの材料代だけで自作の缶バッジ製作を開始 することもできるでしょう。 材料は100円ショップで売っているくるみボタンキッドがお手軽そうです。 これだけあれば好きなキャラクターやシンボルマークを印刷して、オリジナルの 缶バッジを短時間で自作できます。